インナードライ-乾燥-

インナードライ肌-頬 乾燥 -編

このブログではインナードライ肌の中の頬の 乾燥 について紹介しております。

 

こんにちは^^
BIRAI-moist-の湯川です 💡

先日の大雪はすごかったですね(;´Д`)

BIRAI-moist-の事務所は都内にあるので、電車などの交通トラブルが多発しておりました・・・。

スタッフも変えれなくなると困るので、早々に帰宅する事にしましたがどこの会社様も同じ考えの様で電車はいつもの通勤ラッシュよりすごい事になっておりました。

あなたは怪我なく無事に過ごせましたか?まだ路面は滑りやすくなっているので、注意してくださいね 😛

さて、本日はインナードライ肌の中の「頬の乾燥」という部分を深く掘り下げていこうと思います。

インナードライ頬の”乾燥”

乾燥

「いやいやインナードライ肌は中が乾燥しているって話してたやん!」

「なんでインナードライと乾燥分けるんですか?」

といったクエスチョンマークも沢山出ているかと思いますが、お話しさせてください!

インナードライ肌でも、「皮脂が過剰に出ている部分」と「皮脂がさほど出てなくてカサカサしている部分」ございませんか?

その中でも特に「頬」は乾燥が気になる部分ではないでしょうか。

頬のテカりがツライ・・」というお悩みを持つインナードライ肌の方はあまり多くいらっしゃいません。

その代わりに「頬がヒリつく」「赤らみが気になる」などのお声はとても多くいただく場所です。

ですので、「乾燥」が気になる頬についてお話をしていきたいと思います。

頬はなぜ、乾燥が気になるの?

乾燥

おでこや鼻の頭などはすっごい勢いで皮脂が出てきますよね(;´Д`)

もう、どこにこんな脂が隠れていたの!?と思うくらい出てくると思います。

そんな中、頬はどうして脂が出ないかご存知ですか?

実は頬は皮膚自体が薄い場所でもあります。

インナードライ肌の方にあまりオススメしないスキンケアとして挙げられる

・直接、肌をゴシゴシこする

・ピーリング剤を頻繁に使用する

・紫外線対策をしない

などの過度なケアを行う事によって皮膚自体が弱まり、薄くなってダメージを受けやすくなっているのです。

特に頬などは手で触る事も多いし、面積が広いので紫外線などの刺激も受けやすい部分。

お肌の角質が剥がれ落ちるのが止まらない状態で、常にお肌が敏感な状態。。。

そのためヒリツキや痒みなど特に受けやすい状況です。

ですので、頬の乾燥対策として日常的に気にかけてあげる事が必要なものもあります。

頬の乾燥から肌を守れ!

乾燥から守る

日常的に気にかけてあげてほしい事・・・

・仕事中や家でのくつろぎタイムに頬杖をつかない

・ファンデーションの塗り直しで強く叩き込まない

・洗顔を行う時は頬を何度も行ったり来たりしない

と上記の3点にまずは気を付けていただきたいです。

少しずつ、日常生活からお肌を守ってあげる事で、気になる頬の乾燥も何とな~くずつ気にならなくなってきますよ^^

まずは今よりひどくならない事をしっかり取り入れてあげましょう。

もちろん、クレチュールジュレローションも忘れずにお使いくださいね 😳

 

その他、何かインナードライ肌でのお悩みがあればこちらからどうぞ↓

インナードライ肌お悩み相談室

24時間年中無休でご連絡をお待ちしております^^

もちろん、インナードライ肌に関するお悩みも大歓迎ですよ。

自分の肌質をしっかり知って、お肌に合ったケアを進めていきましょう!!

 

担当 湯川